[雑談] :

[雑談] BGM : !!

[雑談] : !!!

[雑談] BGM : 2人だったら短め
3人だったらNL恋愛

[雑談] BGM : 4人以上は考える

[情報] BGM : シノビクスTRPG Ver.2.4




1.はじめに



 シノビガミTRPGのルールを適当に簡略化してシャンクナイズしたテキストであることを教える
 初見だとちょっと複雑なのでリプレイ動画を見ておくことを…勧める
 シノビガミのキモである戦闘ルールを考えるのが面倒で超簡略化したことを教える 本家の戦闘は面白いから興味があったらルルブを買ってくれ(^^)



・世界観

 一見平穏に見えるこの世界の裏には「海賊」と呼ばれる者たちが暗躍していることを教える
 常人離れした身体能力や様々な秘術を駆使し、死闘を繰り広げているのを教える
 海賊には様々な派閥があり、それぞれ違う思惑を持ちそれぞれの目的のために行動することを教える



・大まかな流れ

 1.オープニング PLにそれぞれの「使命」と「秘密」が配られる

 2.メインフェイズ 他のPCと感情を結んだり、秘密を調べたりする

 3.クライマックスフェイズ 全員で戦う

 4.エンディング 「使命」を達成できたら勝利



・秘匿会話について

 このゲームではGMと自分しか見れない秘匿会話という機能を使うことを教える
 奥義をGMに伝えるとき、GMから「秘密」を伝えられるとき、戦闘でプロット値を決めるときに利用することを教える
 間違えてメインのチャットで話すといろいろな情報が漏れて不利になるので気を付けてくれ(^^)








2.シナリオメイキング




 シノビクスのシナリオは大きく分けると、全員で協力して一つの目標を達成しその過程で全員の使命を達成できる協力型と、PC同士や使命が対立することになる対立型の2つなことを教える

 シナリオの作り方としては、まず物語とその背景を設定し、ラスボスなどのNPCのキャラデータを作り、「使命」と「秘密」を用意しよう
 対立型の場合は、それぞれ相反する「使命」を設定するとそれっぽくなることを教える








3.キャラクターメイキング




・能力値

 HP:一律で6なことを教える

 回避:一律で目標値(ダイスを振ってこの数字以上の値が出たら成功となる)は6なことを教える

 奥義破り:一律で目標値は6なことを教える


・派閥

 派閥は組織ごとに目的が違い、達成しなければならない「使命」が異なることを教える
 ただし、シャンパラと違い「使命」はキャラごとに変わることがあるので注意してくれ(^^)
 また、シナリオによっては最初から派閥が決められていることもあるのを教える


 指定されていない場合は以下の中から1つ選んでくれ(^^)
 
  ・百獣海賊団(斜歯忍群)
   海賊の戦法を研究し、それらを活かした道具を作る集団であることを教える
   技能(後述)の射程を全て+1できる

  ・白ひげ海賊団(鞍馬神流)
   海賊の世界の闇を討ち、表の世界を守る者たち 剣や槍の達人や武術家が多いことを教える
   技能の攻撃力を全て+1できる

  ・超新星(ハグレモノ)
   特定の派閥に所属しないフリーの海賊 超新星同士は協力関係にあることもあるのを教える
   技能の回避への補正を全て+1できる

  ・赤髪海賊団(比良坂機関)
   政府直属の海賊 諜報や工作活動が得意で世界を守るために暗躍することを教える
   戦闘時以外の技能ダイスに失敗した時、もう一度振り直せる

  ・海軍(私立御斎学園)
   力を持つものを世界中から集めた養成機関 表向きには普通の海兵の顔をしているスパイの海賊たちがいることを教える
   戦闘時の攻撃技能の目標値を全て-1できる 目標値がプロット値以下になった場合は、ファンブルのラインも同様に下げる

  ・魚人海賊団(隠忍の血統)
   人に在らざる魚人の海賊 異形の力を持つ故に政府からも歴史からも虐げられてきた
   HPが8になる



・技能

 技能を3つ決めてくれ(^^)

 技能の名前は好きに決めていいのを教える
 ただし、戦闘や「秘密」を探るときなどいろいろな場所で使うので、それを意識して選ぶことを…勧める

 技能の目標値は一律で5なことを教える


 それぞれについて 攻撃力+射程+回避への補正=6 になるように攻撃力、射程、回避への補正を設定してくれ(^^)

   例:攻撃力2 射程2 回避への補正2

  攻撃力:与えられるダメージ
      設定できる値は最低で1から

  射程:攻撃が届く範囲 0だと同プロット値内、1だと隣のプロット値、2だと隣の隣まで、…という感じ
     設定できる値は最低で0から

  回避への補正:この攻撃を避けるために必要な回避の目標値に補正をかける 設定できる値は任意の値
         この数値がマイナスの場合は回避の目標値が下がるが、その際プロット値以下の目標値になった場合、ファンブルのラインも同様に下げる
         例:-2に設定しプロット値6の相手に攻撃 → 回避の目標値は7-2=5 ファンブルは6-2=4以下


・奥義

 奥義は絶対に命中する必殺技なことを教える
 ただし、一度見た奥義については奥義破りを行えるようになるのを教える 奥義破りに成功するとその奥義を無効化できるぞ

 奥義は各キャラ1つ作る 名前は何でもいいことを教える
 以下の効果から選んでくれ(^^) あと奥義を何にしたかは公開せず、秘匿会話でGMに教えてくれ(^^)

 ・クリティカルヒット
  攻撃力4 射程2 の攻撃を1人に対して行う 自分のターンのみで使える
  奥義破りは、攻撃を受けた人が行う

 ・範囲攻撃
  攻撃力2 範囲無限 の攻撃を範囲内の指定したキャラ全員に対して行う 自分のターンのみで使える
  奥義破りは、攻撃を受けた人がそれぞれ行い、失敗した人にのみダメージを与える

 ・不死身
  自分のHPを1d6-1回復できる HPが0になってからも使用できる
  奥義破りは誰でも可能だが、挑戦できる回数は1回

 ・絶対防御
  1回の攻撃に対し4ダメージ軽減できる 自分以外の人に対しても使える
  奥義破りは、攻撃を行った人が行う

 ・完全成功
  判定前に使用するとその判定が成功になる 自分以外の人に対しても使える
  奥義破りは誰でも可能だが、挑戦できる回数は1回

 ・判定妨害
  判定が終った相手に使用でき、相手の振ったダイスの好きな方の出目を1にできる
  奥義破りは、妨害を受けた人が行う

 ・追加攻撃
  相手の回避の失敗が確定し、確実に自分の攻撃が成功するという時、もう一度同じ攻撃ができる
  追加で行われた攻撃の技能ダイスとそれに対する回避ダイスは行わず攻撃できる 要するに攻撃力が2倍になる
  奥義破りは、攻撃を受けた人が行う



・持ち物

 RP用に必要なものなら何を持っていてもいいが、それはダイスの結果に特に影響しないことを教える








4.オープニング



 各PLの「使命」が全員に公開されることを教える
 その後、各PLに秘匿会話で「秘密」が伝えられることを教える



・使命

 これを達成することでゲームクリアになることを教える



・秘密

 そのPCが隠しておきたい、大切な情報なことを教える
 「秘密」の内容は、自ら話したり他の人に教えてはいけないのを教える
 また、「秘密」の中に「本当の使命」や「お宝」の保持情報について記されていることもある



・本当の使命

 「秘密」に記されていることがある使命なことを教える
 これがある場合、「使命」よりこちらが優先され、「本当の使命」を達成することでゲームクリアになることを教える



・お宝

 「秘密」によりGMから渡されることがある特殊な持ち物であることを教える
 持っていると利点があったりなかったりすることを教える
 「お宝」を奪うには、メインフェイズで所持者と戦闘をして勝つか、クライマックスフェイズで所持者と他に「お宝」を狙っている人を倒す必要がある








5.メインフェイズ



 各PCとNPCが交代で行動することを教える
 順番は相談して自由に決めてくれ(^^)

 全員が行動し終えるまでを1サイクルと呼ぶことを教える
 何サイクルまであるかはシナリオによって異なる

 行動時には、以下の5つの中から1つを選んで行ってくれ(^^)
 シーン表がある場合は、シーン表を振ってからRPしよう
 基本的に「戦闘」以外の行動をする際は、シーン開始前に宣言すれば他のPCもRPでシーンに参加できることを教える シーンに登場することで、「交渉」と「感情修正」ができることを教える



 ①「感情」を結ぶ

  「感情」を結びたいPCやNPCを1人指定し、その相手と何らかの感情を覚えるRPをすることを教える
  その状況に沿った技能を振り、成功したらその相手と「感情」を結ぶことができるのを教える
  結ぶ「感情」はダイスで決めることを教える 1d6を振り、以下の感情表からプラスの感情かマイナスの感情の好きな方を選んでくれ(^^)

プラス マイナス
  1 「共感」 「不信」
  2 「友情」 「怒り」
  3 「愛情」 「妬み」
  4 「忠誠」 「侮蔑」
  5 「憧憬」 「劣等感」
  6 「狂信」 「殺意」

  「感情」を結ぶと、「感情」を結んだ相手が他の人の「秘密」を入手した際、自分もその「秘密」を知ることができるのを教える

   例:移動中に転んだシャンクスを「医療術」で治療して感情を結びます → 治療している内にシャンクスに「愛情」の感情を覚えます



 ②「秘密」を探る

  「秘密」を知りたいPCやNPCを1人指定し、その相手の秘密を探るRPをすることを教える
  その状況に沿った技能を振り、成功したらその相手の「秘密」を知ることができるのを教える

   例:「変装術」でベックマンに成り済まし、相談に乗るフリをしながらシャンクスから秘密を聞き出します



 ③「居所」を知る

  「居所」を知りたいPCやNPCを1人指定し、その相手の居所を探るRPをすることを教える
  その状況に沿った技能を振り、成功したらその相手の「居所」を知ることができるのを教える
  「居所」を知ると、その相手と「戦闘」できるようになるのを教える

   例:「色仕掛け」でシャンクスを色気で誑かし、連絡先と住所を教えてもらい居所を知ります



 ④「戦闘」を仕掛ける

  「居所」を知っている相手とのみ、戦闘ができることを教える
  戦闘時のルールはクライマックスフェイズを参照してくれ(^^)
  ただし、メインフェイズでの戦闘は、1ダメージでも攻撃を食らうと脱落となり、相手が脱落した時点で戦闘が終了になることを教える
 
  「戦闘」で勝つと、①相手の「秘密」もしくは「居所」のどちらかを獲得できる
           ②そのキャラクターが自分に持つ「感情」を自由に変えられる、「感情」を結んでなかったら任意の感情を結ばせることができる
           ③相手の持っている「お宝」を奪うことができる
  の中から好きなものを1つ選べることを教える

  また、「感情」を結んだ相手が戦闘をしている場合、そこに乱入できることを教える



 ⑤HPを「回復」する

  HPを回復するRPをすることを教える
  その状況に沿った技能を振り、成功したらHPが全回復し、使えなくなった技能を全て使えるようにできるのを教える

   例:「医療術」で自分を治療します



・ダイスロール

 全ての技能は2d6で振ることを教える
 目標値は一律で5なので、5以上の値が出たら成功となるのを教える

 クリティカルは12で、HPを1回復するか、使えなくなった技能を1つ使えるようにするか選べるのを教える
 ファンブルは2で、技能が1つ使えなくなるのを教える



・感情修正

 シーンに登場している場合、感情修正が可能なことを教える
 1サイクルに一度、「感情」を結んでいる相手のダイスの出目に修正をかけられることを教える
 プラスの「感情」を結んでいる相手には+1、マイナスの「感情」を結んでいる相手には-1できることを教える



・交渉

 シーンに登場している場合、交渉が可能なことを教える
 シーンに登場している他のPCやNPCと交渉して、受け渡しが禁止されていない「秘密」などの情報を交換できることを教える
 自分の「秘密」を自ら教えるのはここでも禁止であることを教える
 交渉は公開で行ってくれ(^^)



・HPが0になった場合

 メインフェイズの戦闘でHPが0になったら、即座にHPが1の状態で復活し、行動を続けられることを教える








6.クライマックスフェイズ



 物語のラストに、ラスボスなどと一緒に全員で戦闘をすることになるのを教える


 
・戦闘の流れ

 各PLがプロット値を決め、秘匿会話でGMに伝えてくれ(^^)

 プロット値順に好きな攻撃技能を振って攻撃だァ~!
 攻撃を受けたら、回避を振って回避してくれ(^^)
 ちなみに、攻撃しない、回避しないという選択もできることを教える

 全員が攻撃し終えるまでを1ラウンドとするのを教える

 奥義については、クリティカルヒットと範囲攻撃は攻撃技能扱いで処理されることを教える
 他の奥義は、上記の奥義効果で指定されているタイミング、指定されてなかったら好きなタイミングで使えることを教える
 また、奥義は1ラウンドに1回のみ使えることを教える




・プロット値

 各PLが1~6の中から数字を選んでくれ(^^) この選んだ数字をプロット値と言うのをお前に教える
 プロット値が大きい順に行動できるぞォ~! 同プロット値に複数いたらダイス振るか譲り合うかして順番を決めてくれ(^^)

 ただし、選んだプロット値" 以 下 "の数字がファンブルとなる つまり、プロット値5を選ぶと目標値は6となり、プロット値6を選ぶと目標値は7になることを教える
 また、プロット値は前述の射程にも関係してくるから、よく考えて選ぶことを…勧める

 同プロット値内は同時行動扱いだから、"同プロット値のキャラ"に攻撃されてHPが0になった場合で、まだ攻撃していない場合は攻撃が可能なことを教える
 同様に、"同プロット値のキャラ"の行動に対する回避や奥義破りでファンブルになったが、まだ攻撃をしていなかった場合も、攻撃を行うことができる
 また、攻撃ダイスでファンブルになり、その後"同プロット値のキャラ"に攻撃された場合は、回避や奥義破りが可能であることを教える

 また、判定妨害によりファンブルになった時でも同様の処理になることを教える



・ダイスロール

 全て2d6で行ってくれ(^^)
 目標値はプロット値が4以下の場合、攻撃が一律で5、回避と奥義破りは一律で6なことを教える
 12がクリティカルで、HPを1回復するか、使えなくなった技能を1つ使えるようにするか選べるのを教える
 2がファンブルで、そのラウンド内の残りのダイスを使った行動(攻撃、回避、奥義破り)が一切できなくなるのを教える
 ダイスを使わない行動(奥義、感情修正)はファンブルしてもできることを教える



・感情修正

 1ラウンドに一度、「感情」を結んでいる相手のダイスの出目に修正をかけられることを教える
 プラスの「感情」を結んでいる相手には+1、マイナスの「感情」を結んでいる相手には-1できることを教える



・秘密の暴露

 クライマックスフェイズ中は自分の「秘密」を暴露してもいいことを教える



・終了条件

 HPが0になると気絶状態となり脱落することを教える
 生存者が全員戦いをやめると判断するまで戦闘が続くことを教える
 「お宝」がある場合、生存者に「お宝」が渡される もし「お宝」を欲しがる人が複数人いたら、それらが1人になるまで戦闘が続行されることを教える







7.エンディング



 生存したPCが「使命」を達成できたか判定することを教える
 「使命」を達成できたら勝利なことを教える
 気絶したPCも含めて後日談をRPして終わり








最後に

 シノビクスTRPGのルールは以上だァ~!
 たぶん戦闘バランスが悪いので必要を感じ次第公式のルルブを読んでくれ(^^)
 あと戦闘と技能はより本家に近づけたバージョンを作るかもしれないの濃厚に


(以上)





更新情報
2.4 メインフェイズの戦闘の報酬に選択肢を追加
2.3 百獣海賊団、白ひげ海賊団、超新星、赤髪海賊団の補正を上方修正 海軍の補正の記述を変更 奥義の追加攻撃の記述を変更 メインフェイズでシーンに登場する条件を変更 メインフェイズに交渉と感情修正を追加 メインフェイズでのクリティカル時の回復量を1に変更 戦闘時の同プロット値の扱いの記述を変更 戦闘時のファンブルしたときの処理を変更 戦闘時のクリティカル効果に選択肢を追加 クライマックスフェイズに秘密の暴露を追加 
2.2 メインフェイズでHPが0になった場合の対処を変更 百獣海賊団、白ひげ海賊団、超新星の補正を下方修正
2.1 HP0時の扱いを気絶に変更 派閥ごとの補正を追加
2.0 戦闘ルールとキャラクターメイキングの大幅な変更 メインフェイズでの「戦闘」に乱入を追加 秘匿会話を行う場面の追加

[雑談] BGM :

[雑談] BGM : 平日のほうが集まりがいいシャンカー達の健康をちょっと心配してる

[雑談] : ただ君の体調を案ずる――――

[雑談] BGM : 再掲

[雑談] : 飯食ってきて埋まってないようなら入ることを教える

[雑談] BGM : わかった

[雑談] BGM : 観戦はともかくPLも流れてるなこれ

[雑談] BGM : う~ん

[雑談] BGM : 35分までに来なかったら爆破するかも

[雑談] : わかった

[雑談] BGM : 本当に申し訳ないだろ

[雑談] : お前なら…いい

[雑談] : 戻ったぞ
あれから増えてなくて悲しいだろ
入るぞ 来い

[雑談] :

[雑談] BGM :

[メイン] BGM : ■今回予告
もみじのようなおてて
どんぐりのようにつぶらなひとみ
鈴を転がすような可憐なこえ
なんて愛らしいその姿
大好きな君のお願いは なんでもかなえてあげたいけど
そのお願いだけは聞いてあげられない
だって僕はロリコン(ショタコン)だから!

シノビクス「おさなながみ」

いつも傍にいてくれた君へ

[雑談] : ひっどい

[情報] BGM : PC1

あなたはPC2を封じる一族の末裔である。
幼い頃から傍にいたPC2が何かを企んでいるようだ。
もしそれがプライズ「封印の玉」奪還であるのならば、防がなくてはいけない。
ロリショタは可愛い!可愛いは正義!!
PC2は永遠のロリババアorショタジジイであるべきなのだ!!

使命 PC2を「真の姿」に戻させない

[情報] BGM : PC2

あなたはかつて地元でブイブイ言わせた大妖怪であったがPC1の一族に封印され、童子の姿に変えられたロリババアorショタジジイである。
苦節○年、一族に仕え続けたが、最近PC1のこちらを見る目がおかしい。
なんとしてもプライズ「封印の玉」を奪還し「真の姿」と「力」を取り戻さなくてはいけない
※セッション開始前までにあらかじめ「真の姿」を設定しておくこと

使命 「封印の玉」を奪還する

[雑談] : 普段スレではRPRP言ってるのに存分にできるシノビクスに人来ないの悲しいだろ

[雑談] BGM : 悲しいだろ

[雑談] BGM : HO選べ

[雑談] BGM : シャンパラと百合ポタしか立ってないからRP勢がもっと来るんじゃないかとは思ってたんすがね…

[雑談] BGM : あとはルウ鬼か

[雑談] : 今日の救世主卓は注目の内容だからなァ…

[雑談] : HO希望特にないことを教える

[雑談] : じゃあchoice(1,2)

[雑談] : わかった

[雑談] : 🌈

[雑談] : choice 1 2 (choice 1 2) > 2

[雑談] : ロリかショタでいくぞ
来い

[雑談] : わかった

[雑談] BGM : ロリババアかショタジジイだ
二度と間違えるなくそが

[雑談] : わかった

[雑談] : PC1は男固定なのか教えろ

[雑談] BGM : PC2の許可が取れたら女でもいい

[雑談] : わかった
どっちがいいか教えろ

[雑談] : choice 男 女 正直どっちでもいい (choice 男 女 正直どっちでもいい) > 正直どっちでもいい

[雑談] : わかった
男で行くぞ 来い

[雑談] : わかった

[雑談] BGM : わかった

[雑談] BGM : 名前変えてくれると秘密を送りやすいことを教える

[雑談] PC2 : わかった

[秘匿(PC2,匿名さん)] BGM : PC2の秘密
あなたは、幼いPC1が病に倒れた際、プライズ「封印の玉」を用いて己の「力」を分け与えた。
理由を問われても面倒なので記憶を封じてやったが、そのせいか妙に懐かれてしまった。
クライマックスフェイズ終了までにプライズを取り戻さないと、PC1に与えた「力」は永久に失われてしまう。
このまま情が移りきってしまう前にかつての「力」を取り戻さなくてはいけない。

※成長し立派な海賊となったPC1から「力」を取り返しても、病気になったり死んだりしないことも伝えておく

[秘匿(PC2,匿名さん)] PC2 : わかった

[秘匿(PC1,匿名さん)] BGM : PC1の秘密

あなたは、かつて夢の中でPC2の「真の姿」を見ておりその姿に惹かれている。
メインフェイズ中にプライズ「封印の玉」を奪われた場合、あなたの使命は【PC2をモノにする】に変更される
(クライマックス戦闘に勝利して戦果として「封印の玉」を取り返す

[秘匿(PC1,匿名さん)] : わかった

[秘匿(PC1,匿名さん)] BGM : 封印の玉

妖しの力を封じ持ち主の力に転じる霊玉
PC2がこのプライズを獲得すると「真の姿」と「力」を取り戻す
つまりロリショタではなくなる(重要)

[秘匿(PC1,匿名さん)] : 秘密優先で動いて良いんだよね?

[秘匿(PC1,匿名さん)] BGM : はい

[秘匿(PC1,匿名さん)] BGM : 封印の玉の秘密

PC1のPC2に対する攻撃の命中判定に+1の補正かかるようになる

[秘匿(PC1,匿名さん)] : なんか倒錯した感じで難しそうだなァ…

[秘匿(PC1,匿名さん)] BGM : 頑張れ

[秘匿(PC1,匿名さん)] : わかった

[雑談] BGM : あとはステータスを決めて奥義を秘匿で送ってくれ(^^)

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : わかった

[雑談] アスベル・ラント : わかった

[ステータス] グラーフ・ツェッペリン : 派閥:魚人海賊団(HP8)

技能(攻撃/射程/回避)
・終焉を!(3/0/3)
・このクズ!(2/3/1)
・これでもくらえ!(2/2/2)

[雑談] BGM : 魚人久しぶりに見て嬉しいだろ

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : ロリババア(ショタジジイ)ということなら選ぶしかあるまい

[秘匿(PC2,匿名さん)] グラーフ・ツェッペリン : 奥義は「空に輝く明星」、効果はクリティカルヒット

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] BGM : わかった

[雑談] BGM : それはそう

[ステータス] アスベル・ラント : 超新星(技能の回避への補正を全て+1)

攻撃/射程/回避
葬刃 4/4/-1
護り抜く者 1/3/3
白夜殲滅剣 5/1/1

[雑談] BGM : アスベルは技能+1出来ないか

[雑談] アスベル・ラント : ああ、あれ使っても良いのか

[雑談] BGM : 補正抜いてるだけ?

[雑談] アスベル・ラント : うん
今入れた

[雑談] BGM : わかった あとは奥義を秘匿で送ってくれ

[雑談] アスベル・ラント : わかった

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : 天覇神雷断(クリティカルヒット)

[秘匿(PC1,匿名さん)] BGM : わかった

[メイン] BGM : 準備はいいか教えろ

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 教えるぞ!

[メイン] アスベル・ラント : 俺も教える

[メイン] BGM : では

[メイン] BGM : 出航だァ~~~!!!

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 出航だァ~~~~~~~!!

[メイン] アスベル・ラント : 出航だァ~~~!!!

[メイン] BGM : むかしむかし、あるところに悪事を働いては人々を困らせる大妖怪がおったそうな
困り果てた人々は高名な退魔師に退治を依頼した
見事、大妖怪は退治され、人々は平和な生活を取り戻したとさ
めでたしめでたし
え、退治された大妖怪はその後どうなったかって?
さぁねぇ、ただ退治を終えた退魔師の後には可愛らしい童子が従っていたって話だよ

[メイン] BGM : 話が始まる少し昔、グラーフが病気で寝込む幼いアスベルを看病しています

[メイン] BGM : 設定に従ってRPどうぞ

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「まったく……我に手間をかけさせるとは……」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「調子はどうだ卿よ、飲み物はいるか?」

[雑談] アスベル・ラント : 子供の時の画像持ってくるからちょっと待ててくれ

[雑談] BGM : わかった

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「それとも何か食べたいものはあるか?」

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : わかった

[雑談] アスベル・ラント : すまない(Thanks.)

[メイン] アスベル・ラント : 「うーん…」

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : 卿なら…いい

[雑談] BGM : お前なら……いい

[メイン] アスベル・ラント : 「そこにいるのは…グラーフ?」

[雑談] アスベル・ラント : 急いだから切り抜きが半端で恥ずかしいだろ

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : 我なんて切り抜いてもないぞ!

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : あとグラー“ふ”なのだが突っ込み待ちか誤字か聞いてもよいか?

[雑談] アスベル・ラント : 目が藤虎だった

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : わかったぞ

[雑談] BGM : 🌈

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「ああ、グラーフだ。この我が看病してやっているのだから感謝するといい!」

[メイン] アスベル・ラント : 「…なにも要らないよ」

[メイン] アスベル・ラント : (おれはこいつを信用してない)

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「むっ、なんだその言い草は!」

[メイン] アスベル・ラント : 「こっちはきついんだから静かにしろよ…」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「ぐぬぬ……大人しく粥でも食べていればいいものを……」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「ふん、要らぬというなら我が食べちゃうぞ」

[メイン] アスベル・ラント : 「あぁ勝手にしろよ」

[メイン] アスベル・ラント : そっぽを向く

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「そ、そうか……」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「我の作った卵粥……」

[メイン] アスベル・ラント : (妖怪が持ってきた食べ物なんか何が入ってるかわからないものを食べられるか)

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「……あちっ」

[メイン] アスベル・ラント : ちらっとグラーフの方を見る

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 持ってきた粥を一人でちょびちょびと食べていた

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「! なんだ、欲しければ欲しいと言えばいいものを!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : ぱあっと顔を明るくして、れんげをもって距離を詰める

[メイン] アスベル・ラント : 「要らないっていってるだろ!」

[メイン] アスベル・ラント : 急に動いたのでふらつくが明確に拒否する

[メイン] アスベル・ラント : (普通の子供にしか見えないけどあいつは妖怪なんだ…おれは騙されないぞ)

[秘匿(PC2,匿名さん)] グラーフ・ツェッペリン : 拒絶が強くて我くじけそう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] BGM : 大人になってから巻き返せ

[メイン] アスベル・ラント : そのまままたそっぽを向く

[秘匿(PC2,匿名さん)] グラーフ・ツェッペリン : わかった…

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「な、なんなのだ……うぅ……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] BGM : 最悪乱暴も検討しろ

[秘匿(PC2,匿名さん)] グラーフ・ツェッペリン : は、破廉恥な!

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : かたん、と陶器の当たる音がして

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「では一旦下げるがお腹が減ったら言うのだぞ、あと水は飲んでおくように」

[メイン] アスベル・ラント : 「言われなくてもわかってるよ…」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「……ならよい」

[雑談] BGM : きりのいいところで時間が経過します

[メイン] アスベル・ラント : (あぁもう何でこいつおれのところにくるんだよ
他に行く場所ならいっぱいあるだろ)

[メイン] アスベル・ラント : そう思いながら眠りにつく

[雑談] アスベル・ラント : 俺はこれで大丈夫なことを教える

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「…………」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 音をたてぬよう、静かに戸が閉まった

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : 我もこれで大丈夫である!

[雑談] BGM : わかった

[メイン] BGM : 時は流れ現代

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] BGM : シナリオ推奨なのですが

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] BGM : こっから全力でハァハァしてみてください!!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] BGM : シナリオ推奨なのですが

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] BGM : こっから全力で過去の栄光に縋るロリババア(ショタジジイ)RPしてみてください!!!

[秘匿(PC2,匿名さん)] グラーフ・ツェッペリン : わかったぞ!!!!!!

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : うん?息を荒げておけば良いのか?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] BGM : 相手にはぁはぁしろ

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「はぁぁぁ……」

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : そっちか
そういう設定だったね

[メイン] BGM : アスベルはグラーフが何か企んでいることに気が付きます

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 気だるげに大きなため息

[メイン] アスベル・ラント : 「グラーフ!」

[メイン] アスベル・ラント : グラーフの近くへ行く

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「おお、卿か……何用か?」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「我は何も隠しておらぬし企み事もしておらぬぞ」

[メイン] アスベル・ラント : 「そんなことはどうでもいいんだ」

[メイン] アスベル・ラント : 「それよりもこれを」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「む?」

[雑談] アスベル・ラント : 質問がある
グラーフって何が好きなの?

[雑談] アスベル・ラント : それプレゼントしたいんだけど

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : おやつが好きだぞ!

[雑談] アスベル・ラント : わかった

[メイン] アスベル・ラント : といって大量のおやつを差し出す

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「わぁ……!」

[メイン] アスベル・ラント : 「お前がおやつ好きなのを聞いたから買ってきたんだ」

[メイン] アスベル・ラント : 「好きなだけ食べてくれ」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「卿もなかなか気が利くではないか、では早速……」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : と手を伸ばすが途中で引っ込める

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「……」

[メイン] アスベル・ラント : 「どうした?要らないのか?」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「…………そうではない、そうではないが!」

[メイン] アスベル・ラント : 「変なやつだな」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「昔の我はもっとこう、菓子と見れば食いつくのではなく、妖艶な感じでだな……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] BGM :

[メイン] アスベル・ラント : 「そうか?昔からずっとその姿だから俺にはわからないけど」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] BGM : 真の姿どんな感じですか

[メイン] アスベル・ラント : 「食べないなら俺が食べるからな」

[メイン] アスベル・ラント : そういっておやつの1つに手を伸ばす

[秘匿(PC2,匿名さん)] 真の姿 : こんな感じだ

[メイン] アスベル・ラント : 「もぐもぐ…」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「あ……ううぅ……!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「ずるいずるい! 我も食べる!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] BGM : わかった

[メイン] アスベル・ラント : 「お前のために買ってきたんだからどんどん食べてくれ」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 両手でお菓子を持って口いっぱいに頬張る

[メイン] アスベル・ラント : ニコニコしながらグラーフの食べる姿を見る

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : これ気持ち悪い心理描写とかした方が良いのかな?

[秘匿(PC1,匿名さん)] BGM : やりたかったらどうぞ

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「むぅ、意地悪……大人になったらやりかえしてやるから……!」

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : やめときます

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : ぱくぱくもぐもぐ……

[メイン] アスベル・ラント : (こいつとも長い付き合いだけど変わらないな…)

[秘匿(PC1,匿名さん)] BGM : わかった

[メイン] アスベル・ラント : (昔は嫌いだったけど今は家族みたいなものだし)

[メイン] アスベル・ラント : (これからもこんな日々が続くのかな…)

[メイン] アスベル・ラント : グラーフを眺めながらそう思う

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「なんだ、その目は! さては卿も何か企んでいるのではないだろうな!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : おやつを片手にびしりと指を突きつける

[メイン] アスベル・ラント : 「今更何を企てるんだよ…長い付き合いなんだから互いのことは大体わかってるだろ?」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「そ、それもそうか……」

[メイン] アスベル・ラント : (本当にこいつは変わらないな…)

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「うう、我の威厳が……」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 落ち込んだ様子だがおやつを食べる手は止まっていない

[メイン] アスベル・ラント : 「威厳ねぇ…」

[メイン] アスベル・ラント : グラーフを上から下まで眺めて

[メイン] アスベル・ラント : 「(小声で)普通の子供にしか見えないけどなぁ」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「? 何か言ったか、卿よ」

[メイン] アスベル・ラント : 「なんでもないよ」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「おかしなやつ……」

[メイン] アスベル・ラント : 「食べ終わったら教えてくれ」

[メイン] アスベル・ラント : 「俺は向こうにいるから」

[雑談] BGM : おかしだけに

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : ……(意味深に無言)

[メイン] アスベル・ラント : グラーフの元を去る

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : さくさく、ぽりぽり

[雑談] system : [ BGM ] 爆死 : NaN → 1

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 一人残されて

[雑談] アスベル・ラント : なんだ今の…

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : GMが爆死した…

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : (素直に「封印の玉」を返してくれと言ったら返してくれるのだろうか)

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : (これだけ我に貢ぐほどだ、きっと卿は我のことだ大好きに違いない)

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : (しかし……巷でいう“ろりこん”とやらの場合は……)

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : (い、いや……卿がそんなもののはずはない!)

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : ごっくん

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「卿よ、残さず食べたぞ!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「ご褒美として『封印の玉』を奉納する権利をやろう!」

[メイン] アスベル・ラント : 「あぁ食べ終わったか…」

[メイン] アスベル・ラント : 「ってお前は急に何を言い出すんだ」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「べ、別に良いではないか!」

[メイン] アスベル・ラント : 「俺は詳しくは知らないけど、お前は昔悪さを働いていたんだろ?」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : ぎくぅ

[メイン] アスベル・ラント : 「俺はお前が無害だってわかってるけど、それはこの姿の時であって、本当の姿だとどうなるかわからない」

[メイン] アスベル・ラント : 「封印した一族の末裔として、それだけはできないよ」

[メイン] アスベル・ラント : 頑なに拒否する

[秘匿(PC2,匿名さん)] グラーフ・ツェッペリン : 真っ当な所しか見てなくて我のワガママなんじゃないかって気がしてきたな…卿

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「うぅ…卿は意地悪だ…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] BGM : 相手が意外とまともだったな……

[メイン] アスベル・ラント : 「お前は他人に迷惑をかけないその姿のままでいいんだよ…」

[メイン] アスベル・ラント : といって頭をなでる

[メイン] アスベル・ラント : (もし本当の姿になって…それが人に害を成すなら俺は…)

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「ええい、こら! レディの頭を断りなく撫でるな!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「子ども扱いして……! もういい!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「こうなったら力づくでも取り返してやるからな、痛い目見ても知らないぞ!」

[メイン] アスベル・ラント : 「その時は俺が全力で止める、俺は…守ってみせる!」

[メイン] アスベル・ラント : 拳を強く握る

[メイン] アスベル・ラント : (人々も…グラーフも俺は守る)

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : 我はこれで大丈夫だがこんな感じで1サイクル目行ける……だろうか?

[雑談] BGM : いいんじゃないでしょうか

[雑談] アスベル・ラント : 俺も普通のキャラあまりやらないから難しく感じていることを教える

[メイン] BGM : アイテム「封印の玉」を公開

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : ロリコンキャラが来ると思ったら想像以上に真っ当で我は…ビックリした

[情報] BGM : 封印の玉

妖しの力を封じ持ち主の力に転じる霊玉
PC2がこのプライズを獲得すると「真の姿」と「力」を取り戻す
つまりロリショタではなくなる(重要)

[雑談] アスベル・ラント : それは…(意味深に無言)

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : こわい

[メイン] BGM : またサイクルは1サイクル

[メイン] BGM : PCはそれぞれお互いの居所を取得している

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : メイン戦闘も可能である……か

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : 封印の玉はアスベルが持っているのか?

[雑談] BGM : はい

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : わかった

[雑談] アスベル・ラント : そのままの君でいてくれ(^^)

[メイン] BGM : それではメインフェイズを始める
どちらが先に行動するか教えろ

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : 交渉なのだが

[雑談] アスベル・ラント : はい

[メイン] BGM : シーン表は日常、回想、通常あたり

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : 感情を結んでどちらかが「封印の玉」の秘密を探るのはどうか

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : 我は正直クライマックスで暴露できる秘密なのでな

[雑談] アスベル・ラント : 本当に知りたい?

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : な、なんだその意味深な問いは!

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : 知ったら我が酷い目にあう秘密なのか!?

[雑談] アスベル・ラント : いや別に…

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : 意地悪だ……

[雑談] アスベル・ラント : 知りたいなら止めないけど

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : ……ええい、では我は勝手に感情を結ぶぞ!

[雑談] アスベル・ラント : わかった

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : では我から行動する!

[メイン] BGM : わかった

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : ではシーンは……日常で良いか

[秘匿(PC1,匿名さん)] BGM : ごべ~~ん!!!

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : NST 日常シーン表(6) > 買い物帰りの友人と出会う。方向が同じなので、しばらく一緒に歩いていると、思わず会話が盛り上がる。

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : どうかした?

[秘匿(PC1,匿名さん)] BGM : 玉の秘密はメインフェイズだけ適用にしてくれ(^^)

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 買い物帰り……

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : クライマックスでは使えないってことで良いのかな?

[秘匿(PC1,匿名さん)] BGM : すまん(Thanks.)

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : わかった
ステ修正してくる

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : ワインでも買おうとしたが買えなかったところで出会ったとかでもいいか、卿よ

[ステータス] アスベル・ラント : 超新星(技能の回避への補正を全て+1)

攻撃/射程/回避
葬刃 4/4/-2
護り抜く者 1/3/2
白夜殲滅剣 4/1/1

[雑談] アスベル・ラント : 友人って俺で良いのか?

[雑談] BGM : なんでもいいよ

[雑談] アスベル・ラント : まぁ2人しかいないからRPするか

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : うわ!ありがとう!

[メイン] アスベル・ラント : わかった

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : では決意表明にと大人になった時用にワインを買って帰ろうとしたが……

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 見る目のない店員め、未成年のお客様には売れませんだと

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「我……昔はぶいぶい言わせてたのに……」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : とぼとぼと肩を落として歩く

[メイン] アスベル・ラント : 「ん?グラーフじゃないか」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「う゛…卿か…」

[メイン] アスベル・ラント : 帰り道でグラーフに会い声をかける

[メイン] アスベル・ラント : 「どうした?落ち込んでるようだけど」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「…………大人に戻った時用にワインを買おうと思ったのだが買えなかったのだ」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 唇をとがらせる

[メイン] アスベル・ラント : 「その姿なら仕方ないよな」

[メイン] アスベル・ラント : (元に戻る日は恐らく来ないと思うが)

[メイン] アスベル・ラント : 「欲しいなら俺に行ってくれれば買ってきたのに」

[メイン] アスベル・ラント : 「今からまた行くか?」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「ほ、ほんとうか!?」

[メイン] アスベル・ラント : 「あぁ、お前には平穏に暮らして欲しいからな」

[メイン] アスベル・ラント : 「それくらいで良ければいくらでも付き合うよ」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「わぁい!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「……ではなく!」

[メイン] アスベル・ラント : ん?と思う

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「我と卿は既に『封印の玉』を奪い合う敵同士!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「そう易々と恩を作るわけにはいかないぞ!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : びしりと指を突き立てる

[メイン] アスベル・ラント : (俺はグラーフはもう家族みたいなものだと思ってたけどグラーフはそう思っていないのかもしれないな)

[メイン] アスベル・ラント : 「あぁそうだったな…」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : ずきり、胸が痛くなったのは多分、気のせい

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「……ええい、これは宣戦布告だ!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「これでもくらえ!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : これでもくらえ!で感情判定!

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功

[メイン] BGM : わかった

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : ET 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 大きくなってずるい!妬みだ!

[メイン] アスベル・ラント : 俺も振るんだっけ?

[メイン] BGM : そう

[メイン] アスベル・ラント : ET 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

[メイン] アスベル・ラント : 悩むな…ちょっと考えさせてくれ

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : わかった

[メイン] BGM : わかった

[メイン] アスベル・ラント : 妖怪と退魔師の本質を忘れないグラーフに憧憬を結ぼうかな

[メイン] BGM : わかった

[情報] BGM : グラーフ→アスベル 妬み アスベル→グラーフ 憧憬

[メイン] BGM : アスベルの行動を教えろ

[メイン] アスベル・ラント : グラーフの秘密を探る以外に何ができるっけ?

[メイン] BGM : 玉とか……?

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : あああ~……そうか、玉持ってるから秘密も持ってるのか……?

[雑談] アスベル・ラント : うん

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : ううう……

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : ええい、勝てばよかろうなのだ!

[メイン] BGM : まあグラーフの秘密でいいような気もする

[雑談] アスベル・ラント : いや…うん
なにも言わないでおこう

[メイン] アスベル・ラント : じゃあグラーフの秘密を探る

[メイン] BGM : わかった

[メイン] アスベル・ラント : NST 日常シーン表(7) > コンビニ。商品に手を伸ばしたら、同時にその商品をとろうとした別の人物と手が触れあう。なんという偶然!

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : シーンはどうする、我を出したらマイナスの感情修正をするかもしれないなぁ?

[雑談] アスベル・ラント : グラーフが出てくるシチュエーションしか思いつかないから出てきてもらっていい?

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : ぐぬぬ……いいだろう!

[メイン] アスベル・ラント : (結局ワイン買いに行かなかったけどグラーフはそれで良かったんだろうか…)

[メイン] アスベル・ラント : そんなことを考えながらコンビニへ

[メイン] アスベル・ラント : (またおやつでも買っていってあげようかな)

[メイン] アスベル・ラント : 商品に手を伸ばす

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : その横から小さな手が伸びてきて

[雑談] BGM : タイマンも楽しいな…

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「む…すまない、どうぞ……っとぉ!?」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 後ずさり

[メイン] アスベル・ラント : 「うおっなんでいるんだ!?」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「こ、こちらのセリフだ!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「まったくビックリさせる……」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 胸に手を当てて大袈裟に息を吐く

[メイン] アスベル・ラント : 商品を手に取って

[メイン] アスベル・ラント : 「これ?お前も要るんだろ?」

[メイン] アスベル・ラント : といって手渡す

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「要らぬ!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「敵同士だと先ほど言ったばかりだろう!」

[メイン] アスベル・ラント : 「そうか…そうだったな
じゃあ全部俺が買い占める」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「えっ……」

[メイン] アスベル・ラント : 全部を買い物かごへ詰め込む

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「……べ、べつに」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「べつに我もそんなにたべたかったわけじゃないし……」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : ふいとそっぽを向く

[メイン] アスベル・ラント : グラーフを置いて飲料コーナーに向かい商品を手に取りそのまま会計へ

[メイン] アスベル・ラント : 「ほら帰るぞ!」

[メイン] アスベル・ラント : グラーフに声をかける

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「え……わ、我もか?」

[メイン] アスベル・ラント : 「これは要らないならもう用はないだろ?」

[メイン] アスベル・ラント : 「一緒に帰るぞ」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : あー、とか、うー、とか、言葉にならない声を出しつつ視線を彷徨わせて

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 最後にこくりと小さく頷いた

[メイン] アスベル・ラント : コンビニを出る

[メイン] アスベル・ラント : 「じゃあ行こうか」

[メイン] アスベル・ラント : (ワインも買ったけどグラーフがコンビニのワインで満足するか不安だな…)

[メイン] アスベル・ラント : 「あとこれ」

[メイン] アスベル・ラント : 買い占めた商品の1つを手渡す

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「あ…」

[メイン] アスベル・ラント : 「よくよく考えたらこんなに要らないからグラーフにも分けるよ」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「ま、まったく卿はしょうがない奴だな!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「仕方ないからもらってやろう……♪」

[メイン] アスベル・ラント : 「あぁ」

[雑談] BGM : いいよね…

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 嬉しそうに抱えて、鼻歌まで歌う

[メイン] アスベル・ラント : グラーフが楽しそうなのを見ながら家路へ

[メイン] アスベル・ラント : 笑顔を守れたので「護り抜く者」で秘密を探ろうかな

[メイン] BGM : わかった

[メイン] アスベル・ラント : sg>=5 (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] BGM : 🌈

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 卿……

[メイン] アスベル・ラント : 守れなかった…

[メイン] アスベル・ラント : (…グラーフが楽しそうならそれでいいかな)

[メイン] アスベル・ラント : と思いながら玄関を開けシーンを終えます

[メイン] BGM : わかった

[メイン] BGM : それではクライマックスフェイズを始める

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : わかった

[メイン] アスベル・ラント : わかった

[メイン] BGM : グラーフの秘密の関係上、今夜中にグラーフは「封印の玉」を取り戻さなくてはいけないだろう

[雑談] アスベル・ラント : なるほど大体わかった

[雑談] BGM : 秘密が開いてないからすごく描写しづらいのを教える

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 草木も眠るころ、静かに動く影

[雑談] アスベル・ラント : グラーフは暴露出来るって言ってたからそれに賭けよう

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「封印の玉」のありかを探して、そして今その手を伸ばして……

[メイン] アスベル・ラント : 俺はその手を掴み

[メイン] アスベル・ラント : 「残念だけど『封印の玉』はそこにはないぞ」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : びくっ!と身体が跳ねる

[メイン] アスベル・ラント : 「どうしてそんなに拘る?今まで上手くやってこられただろ」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「今……今でないとダメなのだ!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「これを逃せば……!」

[メイン] アスベル・ラント : 「…逃せば?」

[メイン] アスベル・ラント : 「どうなるんだ?」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「もう大人に戻れなくなる!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : クライマックスフェイズだし暴露しても良いな、GM!

[メイン] BGM : いいよ

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : うわ!ありがとう!

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : PC2の秘密
あなたは、幼いPC1が病に倒れた際、プライズ「封印の玉」を用いて己の「力」を分け与えた。
理由を問われても面倒なので記憶を封じてやったが、そのせいか妙に懐かれてしまった。
クライマックスフェイズ終了までにプライズを取り戻さないと、PC1に与えた「力」は永久に失われてしまう。
このまま情が移りきってしまう前にかつての「力」を取り戻さなくてはいけない。

※成長し立派な海賊となったPC1から「力」を取り返しても、病気になったり死んだりしないことも伝えておく

[メイン] アスベル・ラント : なるほどな

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : わかってくれるか

[メイン] アスベル・ラント : わかるが…

[メイン] アスベル・ラント : 「お前が元の姿に戻れなくなるなら俺にも好都合だ、このままおとなしくしてもらうぞ」

[メイン] アスベル・ラント : そういってグラーフから距離を取る

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「うう……なんで……」

[メイン] アスベル・ラント : 「俺はお前のことを大切に思っているが、それと同時に退魔師でもあるんだ」

[メイン] アスベル・ラント : 「だから渡すわけにはいかない」

[メイン] アスベル・ラント : 「どうしてもというなら俺から奪うんだな」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「……ああ、どうしてもだとも!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「我も封印されたとはいえ大妖怪だ! 力づくで奪わせてもらおう!」

[メイン] アスベル・ラント : 「来い!」

[メイン] アスベル・ラント : 刀に手をかける

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 我に従う三つ首の異形が口を開き、牙を見せる

[メイン] アスベル・ラント : (恐れるな…相手はグラーフだ)

[メイン] アスベル・ラント : (俺がこの因縁を終わらせる!)

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「……行くぞっ!」

[メイン] アスベル・ラント : 「ああ…!」

[メイン] BGM : クライマックス戦闘を始める プロット値を秘匿で送ってくれ

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : 「5」にする

[秘匿(PC2,匿名さん)] グラーフ・ツェッペリン : プロット4だ!

[メイン] BGM : アスベル5
グラーフ4

[メイン] BGM : アスベルから

[メイン] アスベル・ラント : 葬刃で相手の武器を切り裂く

[メイン] BGM : わかった

[メイン] アスベル・ラント : sg>=5 葬刃 (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] アスベル・ラント : 「散れ! 」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 回避するぞ!

[メイン] BGM : 回避値は5?

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : SG#4>=(6-2+1) こうか (SG@12#4>=5) > 3[1,2] > 3 > ファンブル

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : ぐわーっ!

[メイン] BGM : 🌈

[メイン] system : [ グラーフ・ツェッペリン ] HP : 8 → 4

[メイン] アスベル・ラント : 「さよならだ!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「ま、まだまだぁ……!」

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : 俺負ける気なのに悲しいだろ

[秘匿(PC1,匿名さん)] BGM : 悲しいだろ

[メイン] BGM : ファンブルなのでグラーフは行動不可

[メイン] アスベル・ラント : 「どうした?お前の覚悟はそんなものか!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「言いたい放題言ってぇ……!」

[メイン] BGM : 2ラウンド目を始める プロット値を秘匿で送ってくれ

[秘匿(PC2,匿名さん)] グラーフ・ツェッペリン : プロット2だ!

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : 「6」にする

[メイン] BGM : アスベル6
グラーフ2

[メイン] BGM : アスベルから

[メイン] アスベル・ラント : 葬刃以外届かないので葬刃で

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 感情修正!-1!

[メイン] アスベル・ラント : 「なに!?」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「布石はあの時から貼っていたのさ!」

[メイン] アスベル・ラント : 「こうなることはわかっていたんだな…」

[メイン] アスベル・ラント : 葬刃撃って良い?

[メイン] BGM : いいよ

[メイン] アスベル・ラント : sg>=5-1 葬刃 (SG@12#2>=4) > 4[1,3] > 4 > 成功

[メイン] BGM : 🌈

[メイン] アスベル・ラント : いや-1じゃなくて+1だから失敗だ

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「ふ、どうしたそれで終わりか?」

[メイン] アスベル・ラント : 「まだまだ、これからだ!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : とはいえ我は攻撃が届かぬ

[メイン] BGM : 3ラウンド目を始める プロット値を秘匿で送ってくれ

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : グラーフの攻撃に当たりやすいように「4」にする

[秘匿(PC2,匿名さん)] グラーフ・ツェッペリン : プロット4だ!

[メイン] BGM : アスベルグラーフ4

[メイン] BGM : choice[グラーフ,アスベル] (choice[グラーフ,アスベル]) > アスベル

[メイン] アスベル・ラント : 護り抜く者で攻撃する

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : マイナスの感情修正だ!

[メイン] アスベル・ラント : 「何度も同じ手を!」

[メイン] アスベル・ラント : sg>=5+1 護り抜く者 (SG@12#2>=6) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「そう何度も通じはしない、か」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 回避だ!

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : SG#(4)>=(6+1) (SG@12#4>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗

[メイン] アスベル・ラント : 「俺は世界を…人々を守る」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「我が……負ける、だと……」

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : なんなんだよあいつ!

[秘匿(PC1,匿名さん)] BGM : それはそう

[メイン] system : [ グラーフ・ツェッペリン ] HP : 4 → 0

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : ……同時攻撃はしない、戦闘脱落だ

[メイン] アスベル・ラント : 護り抜く者はダメージ1だよ

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : なにっ!

[メイン] BGM : 1ダメだから大丈夫ですね

[メイン] アスベル・ラント : 勝手に死ぬな

[メイン] system : [ グラーフ・ツェッペリン ] HP : 0 → 3

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : おのれ、恥をかかせよって!

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 許さん!

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 終焉を!!!

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 3[1,2] > 3 > ファンブル

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : ぐわーっ!!

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : …(意味深に無言)

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「どうしてうまくいかぬのだぁ!!」

[メイン] BGM : (^^)???

[メイン] アスベル・ラント : 「お前には俺を倒すという覚悟が足りないんだろう」

[秘匿(PC1,匿名さん)] BGM : 悲しいだろ

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「そんなはず……!」

[メイン] アスベル・ラント : 「どうする?まだ諦めないか?」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「こうなったら謝るまで許してやらないからな!」

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : 封印の玉って破壊したらどうなる?

[メイン] アスベル・ラント : 「そうか、まだ諦めないんだな…」

[秘匿(PC1,匿名さん)] BGM : PC2が泣く

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : 破壊してグラーフを元に戻せるなら攻撃対象をそっちにしようかなって思ったんだけどね

[秘匿(PC1,匿名さん)] BGM : 勝者でもグラーフをどうするか選択権はあるから

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : わかった

[メイン] BGM : 4ラウンド目を始める プロット値を秘匿で送ってくれ

[秘匿(PC2,匿名さん)] グラーフ・ツェッペリン : プロット1だ!

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : 「5」にする

[メイン] BGM : アスベル5



グラーフ1

[メイン] アスベル・ラント : 葬刃を撃つ

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 感情修正!

[メイン] アスベル・ラント : 「来い!何度でも受けてやる!」

[メイン] アスベル・ラント : sg>=5+1 葬刃 (SG@12#2>=6) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] BGM : ファンブル

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「ねたんでいる…すべてを!」

[メイン] アスベル・ラント : 「しまった!」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 攻撃は届かぬがな!

[メイン] BGM : 悲しいだろ

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : もう俺ずっと5にいるって宣言して良い?

[メイン] BGM : 5ラウンド目を始める プロット値を秘匿で送ってくれ

[秘匿(PC2,匿名さん)] グラーフ・ツェッペリン : プロット3だ!

[秘匿(PC1,匿名さん)] BGM : 本当とは信用されないかもしれないけどね

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : 行動で示すかな
「5」で

[メイン] BGM : アスベル5

グラーフ3

[メイン] アスベル・ラント : 護り抜く者で攻撃する

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 感情修正!

[メイン] アスベル・ラント : 「ああ」

[メイン] アスベル・ラント : sg>=5+1 護り抜く者 (SG@12#2>=6) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : ぐぬぬ…回避だ!

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : SG#(3)>=(6+3) (SG@12#3>=9) > 7[3,4] > 7 > 失敗

[メイン] system : [ グラーフ・ツェッペリン ] HP : 3 → 2

[メイン] アスベル・ラント : 「俺はお前も守りたいんだ…諦めろ」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「諦められるものか……!」

[雑談] BGM : クライマックス全部判定失敗してる……

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : これでもくらえ!

[雑談] アスベル・ラント : 悲しいだろ

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : SG#3>=5 (SG@12#3>=5) > 3[1,2] > 3 > ファンブル

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 何が起こっているのだ……?

[メイン] アスベル・ラント : 俺が聞きたいよ

[雑談] BGM : カタワラ参加者か何かか?

[雑談] アスベル・ラント : 俺はそうだけど2回目のだしなァ…

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : 我も参加したが第二回の呪いはGMが引き受けてくれたはずであろう!

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「なぜ、なぜ届かぬのだ……」

[メイン] アスベル・ラント : 「それがお前の本当の意志なんじゃないのか…?」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「そんなわけ……」

[メイン] アスベル・ラント : 「まだ続けるのか…?」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「ここまで来て諦められるか!」

[雑談] BGM : こんなの見たら気軽に呪われてるとか言えなくなりそう

[メイン] アスベル・ラント : 「そうか…なら次で終わりにしてやる!」

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : オカルトなんて我は信じないぞ!

[メイン] BGM : 6ラウンド目を始める プロット値を秘匿で送ってくれ

[秘匿(PC2,匿名さん)] グラーフ・ツェッペリン : プロット4だ!

[秘匿(PC1,匿名さん)] アスベル・ラント : 「5」で

[メイン] BGM : アスベル5
グラーフ4

[メイン] アスベル・ラント : 「終わらせてやる!」

[メイン] アスベル・ラント : 奥義を使う

[メイン] BGM : わかった

[メイン] アスベル・ラント : 天覇神雷断(クリティカルヒット)

[メイン] アスベル・ラント : 「これで…決める!天を貫く!断ち切れ!極光!天覇!神雷断!! 」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「こんな……こんなバカなぁ~っ!」

[メイン] system : [ グラーフ・ツェッペリン ] HP : 2 → 0

[メイン] アスベル・ラント : 「俺の勝ちだな」

[メイン] BGM : クライマックス戦闘終了

[メイン] BGM : 戦闘処理

[メイン] BGM : PC2は「力」を取り戻せない。
PC2が「真の姿」をとるかロリショタ状態をとるかPC1が決めることができる

[メイン] アスベル・ラント : 「…立てるか?」

[メイン] アスベル・ラント : グラーフに手を伸ばす

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「…………」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 答えず、ただ拗ねたように縮こまる

[メイン] アスベル・ラント : 「傷があるなら教えてくれ、手当てするから」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「…………ない」

[メイン] アスベル・ラント : 「そうか…手加減したつもりはなかったけど、俺が思っていたよりお前は強いみたいだな」

[メイン] アスベル・ラント : そう言って隣に座る

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「……ふん」

[メイン] アスベル・ラント : グラーフの顔を見つめる

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「なんだ、惨めな敗者の顔がそんなに見たいか」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 声が震える

[メイン] アスベル・ラント : 「…いや、お前の攻撃には俺を傷つける意思が見えなかった」

[メイン] アスベル・ラント : 「俺にはわざと負けたように見えた」

[メイン] アスベル・ラント : 「お前が本気だったら俺は無事でいられたかわからない」

[メイン] アスベル・ラント : そうポツポツとつぶやく

[メイン] アスベル・ラント : 「お前…本当に元の姿に戻りたいのか?」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「…………分からない」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「もうずっと長い間、この姿だったから」

[メイン] アスベル・ラント : 「ああ」

[メイン] アスベル・ラント : 「俺が子供の時からお前はその姿だった」

[メイン] アスベル・ラント : 「良く覚えてるよ」

[メイン] アスベル・ラント : 昔を懐かしむ

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「昔は看病してやろうとしても冷たく追い返されて……なんだコイツと思っていたぞ」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 少し頬が緩んで

[メイン] アスベル・ラント : 「ははっ、そんなこともあったな」

[メイン] アスベル・ラント : 「あの時は俺もガキで、お前の優しさに気づけなかったっけ」

[メイン] アスベル・ラント : 少し笑う

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「それを仇で返しおって……」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「……まぁ、我の力を卿が継ぐなら悪くないと今は思えるよ」

[メイン] アスベル・ラント : 「俺は別に力を必要としていない」

[メイン] アスベル・ラント : 「守るための力は自分でつけるものだからな」

[メイン] アスベル・ラント : 懐から封印の玉を取り出す

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「……ならそれはどうするというんだ?」

[メイン] アスベル・ラント : 「…」

[メイン] アスベル・ラント : 「…ここで破壊するか、それか…」

[メイン] アスベル・ラント : そう言ってグラーフの顔を見つめる

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「我は敗者、出来ることは大人しく勝者に頭を下げるだけだ」

[メイン] アスベル・ラント : 「…そうか」

[メイン] アスベル・ラント : 「お前に尋ねたい、俺と約束出来るか?」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「……何を?」

[メイン] アスベル・ラント : 「俺はお前とこれまで一緒に過ごしてきて、お前が昔に大暴れした妖怪とは思えないんだ」

[メイン] アスベル・ラント : 「おやつが大好きで、人の世話を焼くのが好きな…そんなかわいくて優しいやつだと思ってる」

[メイン] アスベル・ラント : 「だからお前が人に害をなさないって俺と約束出来るなら…」

[メイン] アスベル・ラント : 「この封印の玉をお前に渡す」

[メイン] アスベル・ラント : 封印の玉をグラーフの前に置く

[メイン] アスベル・ラント : 「約束…出来るか?」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 軽く鼻で笑い飛ばして

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「出来るわけないだろう」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「我をその辺の良い子と勘違いしてもらっては困る」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「破壊するのが卿のためだろうな」

[メイン] アスベル・ラント : 「それで本当にいいんだな?」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「……ああ」

[メイン] アスベル・ラント : 「…そうか」

[メイン] アスベル・ラント : 「破壊する前に、お前に言っておくことがある」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「なんだ、もったいぶって」

[メイン] アスベル・ラント : 「俺…昔さ、夢で多分お前の『真の姿』を見た覚えがあるんだ」

[メイン] アスベル・ラント : 「それ以来その夢の姿に惹かれててさ」

[メイン] アスベル・ラント : 「さっきの戦いも負けても良いと思ってた」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「な……そ、それ……はぁ!?」

[メイン] アスベル・ラント : 「もう一度だけでいいからその姿を見たかったんだけど…お前が今の姿を望むなら俺は無理は言わないよ」

[メイン] アスベル・ラント : 封印の玉に刀を向ける

[秘匿(PC2,匿名さん)] グラーフ・ツェッペリン : 突然のカミングアウトに我ついていけない

[雑談] BGM : 尊い

[秘匿(PC2,匿名さん)] グラーフ・ツェッペリン : でも退魔師であるアスベルを好んでいるからこれで良かったんだろう、きっと

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] BGM : ですね

[メイン] アスベル・ラント : 「さよならだ!」

[秘匿(PC2,匿名さん)] BGM : 決断の時

[メイン] アスベル・ラント : 封印の玉を真っ二つにする

[秘匿(PC2,匿名さん)] グラーフ・ツェッペリン : 敗者はただ、頭を垂れて待つだけだ

[秘匿(PC2,匿名さん)] グラーフ・ツェッペリン : 首に降ろされなくてよかったというところだな

[メイン] アスベル・ラント : 「これでお前はずっとその姿のままだ」

[メイン] アスベル・ラント : 「そしてもう人に害をなす妖怪もいなくなった」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「ふ……卿の献身には頭が下がるな」

[メイン] アスベル・ラント : 「お前も目の前の玉を奪うチャンスがいくらでもあったのに奪わなかっただろ」

[メイン] アスベル・ラント : 「俺は俺にやれることをやっただけだ」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「我もその刀が我が身に振り下ろされても敵わないと思っただけだ」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「やるだけのことは先ほどやった、それで負けたなら何もいう事はない」

[メイン] アスベル・ラント : 「そうか…」

[メイン] アスベル・ラント : 「…」

[メイン] アスベル・ラント : 「これからどうするんだ?」

[雑談] BGM : なんだこのかっこいいロリコン

[メイン] アスベル・ラント : 「お前はもう人を傷つけることはない、玉も消えた、だから俺のところにいる必要はないはずだ」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「そうだな……このまま放り出されるならそれに従おう」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「もう我は元・大妖怪からただの小妖怪に格下げだ、このまま放浪してもどこぞの退魔師に退治されるのがオチだろうな」

[メイン] アスベル・ラント : 「…それなら」

[メイン] アスベル・ラント : 「まだここにいてくれないか?」

[メイン] アスベル・ラント : グラーフを見つめる

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「監視する必要もなくなったのにか?」

[メイン] アスベル・ラント : 「玉を破壊した男を許せて、お前が良ければ…だけど」

[メイン] アスベル・ラント : 「俺は…一緒にいて欲しい」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「まったく……卿は本当に世話のかかる……」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 小さく笑って、頷いた

[メイン] アスベル・ラント : 「ありがとう」

[メイン] アスベル・ラント : つられて笑った

[メイン] アスベル・ラント : 「これからも一緒だ」

[メイン] アスベル・ラント : 立ち上がってグラーフに手を伸ばす

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「ああ、これからもよろしく」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 手を取って、立ち上がる

[メイン] アスベル・ラント : 「よし、疲れたから糖分を補給しよう!」

[メイン] アスベル・ラント : 「おやつ、食べるだろ?」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「もちろんっ! 卿は気が利くな」

[メイン] アスベル・ラント : 「ワインもあるから飲んでゆっくり休んでくれ」

[メイン] アスベル・ラント : グラーフを連れて歩き出す

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「勝利の美酒に酔う……とはいかなかったが」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「これも悪くないか」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 短い足で置いて行かれないようついていく

[メイン] アスベル・ラント : その様子を見てグラーフの手に自分の手を伸ばす

[メイン] アスベル・ラント : 「ほら」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 「……ああ」

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 小さな手を伸ばして繋いだ

[メイン] アスベル・ラント : 頷いたあと、同じ歩幅で歩いて行く

[メイン] アスベル・ラント : (俺はグラーフの笑顔を守れたよな…)

[メイン] アスベル・ラント : 隣のグラーフを見てそう思い

[メイン] アスベル・ラント : (これからも守ってみせる…!)

[メイン] アスベル・ラント : 心に誓った

[雑談] BGM : グラーフはどうする?

[雑談] グラーフ・ツェッペリン : アスベルがよければこのまま終わりでいいと思ってるぞ!

[雑談] アスベル・ラント : 俺もどこまでやれば良いのかわからないから終われるなら大丈夫

[雑談] BGM : わかった

[メイン] BGM : めでたしめでたし

[メイン] BGM : 宴だァ~~~!!!

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 宴だァ~~~~~~~!!

[メイン] アスベル・ラント : 宴だァ~~~!!!

[メイン] BGM : お前たちは誇りだ!!!

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : うわ!ありがとう!

[メイン] アスベル・ラント : そう言ってもらえるなら喜んで良いのかな?

[メイン] アスベル・ラント : うわあり!

[メイン] BGM : 不出来なダイスボットは殺しておいた……よかったな

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : この出目が戦闘で出ていればーっ!

[メイン] BGM :

[メイン] アスベル・ラント : グラーフの出目が酷すぎて笑ったよ

[メイン] アスベル・ラント : 俺本気で負ける気だったし

[メイン] BGM : もうやすやすと出目がひどいなんて言えない

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : そう、秘密!

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 秘密見たい!!

[メイン] BGM : どうぞ

[メイン] アスベル・ラント : そういえば公開してなかったね

[メイン] アスベル・ラント : PC1の秘密

あなたは、かつて夢の中でPC2の「真の姿」を見ておりその姿に惹かれている。
メインフェイズ中にプライズ「封印の玉」を奪われた場合、あなたの使命は【PC2をモノにする】に変更される
(クライマックス戦闘に勝利して戦果として「封印の玉」を取り返す

[メイン] アスベル・ラント : 封印の玉の秘密

PC1のPC2に対する攻撃の命中判定に+1の補正かかるようになる

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : へ~!

[メイン] BGM : 途中でメインフェイズのみに変更した

[メイン] アスベル・ラント : 何もしなくても俺の圧勝だったからそれで正解だった

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 悲しいだろう

[メイン] BGM : 悲しいだろ

[メイン] アスベル・ラント : 今まで参加した時は負けるか途中で戦闘終了してたからここまで圧勝出来るとは思ってなかったよ

[メイン] BGM : タイマンはダイスに左右されやすいからなァ…

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : マイナスの感情一方的に結んでも自分の出目が最悪だと意味がないな…卿

[メイン] BGM : それはそう

[メイン] アスベル・ラント : グラーフが一切ダイスに成功しないから俺も感情乗せたかったのになにもできなかった

[メイン] BGM : アスベルは最初ロリコン設定どっかいってないかと焦ったが最終的にすごくかっこいい姿勢を見られてよかった

[メイン] アスベル・ラント : アスベルのキャラでロリコンは難しいんだよ…

[メイン] アスベル・ラント : 原作では子供の頃に出会った少女に執着するから最終的に落とし込めたけど

[メイン] BGM : なるほど

[メイン] BGM : グラーフはロリババアとしての設定をちゃんと守ってとても素晴らしいRPをしていてよかった
あとどんなに出目が腐ってても諦めない姿勢が好きだった

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : ロリババアは好きだけどRP難しいってなったな、卿……ロリかババアに引っ張られる…

[メイン] アスベル・ラント : 俺もロリコンは建前で本心は真の姿に惹かれてるってムチャクチャな設定で難しかった

[メイン] BGM : 真の姿見られなくて悲しいだろ

[メイン] アスベル・ラント : だって要らないって言うから

[メイン] BGM : 俺は確認のために見たけど

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : だって約束しろって言うから

[メイン] アスベル・ラント : 真の姿になっても暴れる気がないならおれは受け入れるつもりだったけど

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 暴れる気しかない…敵もいないし

[メイン] アスベル・ラント : じゃあ破壊して正解だったか

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : よくやった!

[メイン] BGM : PC間で最適な結論が出せるのが一番だろ

[メイン] アスベル・ラント : 真の姿にした上でモノにするのは暴れたら無理だっただろうなァ…

[メイン] BGM : かもしれないね

[メイン] アスベル・ラント : RP次第なのかな?
もっと腕を磨かないと

[メイン] BGM : 頑張ってほしいだろ

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 強くなりたい……!

[メイン] BGM : それはそう

[メイン] アスベル・ラント : 恋愛経験が少なすぎて最適な言葉が思い浮かばないんだよなァ…

[メイン] BGM : 悲しいだろ

[メイン] アスベル・ラント : ノマカプで男側の負担が大きいって言われるのが良くわかったよ

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 我も男性PCほとんどやったことないから練習しなければいけないな…

[メイン] BGM : 俺も練習したいからいつか薔薇卓立てるぞ 来い

[メイン] アスベル・ラント : おれは行かないぞ

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : そういえば立ってたなと見たけど8人いて我は……びっくりした

[メイン] BGM : こわい

[メイン] アスベル・ラント : でもあれ最終的に百合になったって聞いたけど

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 前回はTSしたと聞くな

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 今立ってるのはまどほむがTSして参加しているが

[メイン] BGM : 何で…?

[メイン] アスベル・ラント : 今立ってるの?
正気か…?

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : おおよそ正気ではない

[メイン] BGM : それはそう

[メイン] BGM : ただ見に行きたいからこの辺にしとくか

[メイン] BGM : 正直集まらないと思ってたから来てくれて…本当に嬉しかった……

[メイン] アスベル・ラント : この前入ろうと思ったらすぐ4人集まって逃したからね

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : 我も参加できて楽しかった! 二人に感謝を

[メイン] BGM : それではまたいつか

[メイン] BGM : お疲れシャン

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : お疲れシャン

[メイン] グラーフ・ツェッペリン : またね~~~!!

[メイン] BGM : ログはスレに貼っておく

[メイン] アスベル・ラント : お疲れシャン